小学校

１０００をこえる数について，１００を単位とした数の構成と分解を理解する。

10000までの数について，100を単位として数を相対的にみることができることを目指す教材

子供に，思考力・判断力・表現力を身に付けさせることを目的としたプレゼンテーション教材。「伴って変わる二つの数量関係」を教材に，共通したきまりを見付けて解決する問題を９問作成した。

あまりのあるわり算をアニメーションをを用いてわかりやすく学習できる。

お金の種類やお金の出し方（つくり方）について

文章題を図に置き換えることで，児童の学習を支援する。アニメーションを用いて，図をかく課程を理解し，テープ図について知る。

プロジェクタから直接黒板にうつし，黒板に直接書き込める教材。かけ算の筆算をマス目を使いながら，位取りを間違わないよう，援助する。

第２学年算数科単元「ちがいを　みて」の第１時間目で使用する。逆思考の問題をテープ図を用いて，理解させる。説明の部分で用いる。

一方の数量との差を知って、小さいほうを求める逆思考の問題

文章題に書かれている内容を図式化して，児童の学習を支援する。図などでアニメーションを使用している。

なんばんめ（右から左から，前から後ろから）を学習し，○×クイズ，ワークシートでその内容が理解できているかを確かめることのできる教材。○×クイズ，ワークシートは，子どもが実際にひとりで学習できる。

直方体の作り方を説明しています。

表からグラフ化していくときの４段階のポイントを説明できる内容です。ぼうグラフを初めて作成するときに，説明とともに使ってください。

一方の数量との差を知って、小さいほうを求める逆思考の問題

小学校４年生　算数

グラフについての問題になれる教材

第２学年　算数科　単元「九九のきまり」の第１時間目の導入部分で使用する。九九の表の見方を理解させた上で，子どもたち一人ひとりに取り組ませる。ゲーム感覚で楽しめ，九九の表への興味・関心を引き出すために使うことを目的としている。

「かけ算（九九）」の提示用教材。
　アニメーション効果を利用しており，授業の中で提示することで，「乗数が１増えれば，答えが被乗数１つ分増える」きまりを視覚的にとらえる。

「かけ算（九九）」の提示用教材。
アニメーション効果を利用しており，授業の中で提示する。

「かけ算（九九）」の提示用教材。
　アニメーション効果を利用しており，授業の中で提示することで，「同数累加」から「定数のいくつ分」というかけ算の意味理解を支援する。